「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」の監督を務めました小川太一です。 いよいよ本日公開です!ドキドキです! こうしてTVシリーズ1期の劇場版に続き、2期でも劇場版という形で公開できることは 決して当たり前なことではなく、応援してくださった沢山のファンの方々の想いと、 そしてそれに答えるべく邁進してきたこの作品に関わった沢山のスタッフ・キャストの 想いの「頂」にあるのだなと、今、改めて噛み締め感謝の気持ちでいっぱいです。 そんな作品に監督として携われたことを本当に光栄に感じております。 今回の劇場版では、総集編というフォーマットをとりつつも、一本の映画ということを意識し 制作に臨みました。 そして、本日封を切られるものは、多くの人に楽しんでいただけるものになったと感じております。 沢山のスタッフ・キャストが一丸となったまごころが皆様に届きますように!と祈りを捧げつつ。 この場を借りて、公開できる喜びと感謝を改めてお伝えさせて頂きます。 本当にありがとうございます! そしてそして、これが一つの終わりであり、新たなスタートです。 これから更に完全新作が2本も控え、まだまだ「響け!ユーフォニアム」見逃せません。 どうぞご期待下さい!
はじめまして。本作の監督を務めます小川太一です。 響け!ユーフォニアムの1期、2期では演出として参加させて頂いていました。 演出として携わっていた頃は、この作品の熱量の高さに驚き、気後れしそうになりつつも、 その熱量を保とうと必死にコンテを切っていた記憶があります。 そんな作品に今回は監督として関わらせて頂けることに緊張しつつも本当に光栄に感じております。 シリーズの、特に2期での一つのテーマであり、えがいてきたものが「届け!」という想いです。 それは、あすかや久美子たちの抱く思いであり、同時に、石原監督とシリーズ演出の山田さんのもと、 作り手として作品に込めてきた想いでもあります。その想いを読み開き、さらに大切に、 改めて包み直しお届けしたいと思います。 シリーズをご覧になった方にもこれから見て頂く方にも楽しんで見て頂けるものになるよう、 只今、鋭意制作中です。 公開の折には、ぜひ劇場で久美子たちの想いに浸っていただければと思います。
「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」の監督を務めました小川太一です。
いよいよ本日公開です!ドキドキです!
こうしてTVシリーズ1期の劇場版に続き、2期でも劇場版という形で公開できることは
決して当たり前なことではなく、応援してくださった沢山のファンの方々の想いと、
そしてそれに答えるべく邁進してきたこの作品に関わった沢山のスタッフ・キャストの
想いの「頂」にあるのだなと、今、改めて噛み締め感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな作品に監督として携われたことを本当に光栄に感じております。
今回の劇場版では、総集編というフォーマットをとりつつも、一本の映画ということを意識し
制作に臨みました。
そして、本日封を切られるものは、多くの人に楽しんでいただけるものになったと感じております。
沢山のスタッフ・キャストが一丸となったまごころが皆様に届きますように!と祈りを捧げつつ。
この場を借りて、公開できる喜びと感謝を改めてお伝えさせて頂きます。
本当にありがとうございます!
そしてそして、これが一つの終わりであり、新たなスタートです。
これから更に完全新作が2本も控え、まだまだ「響け!ユーフォニアム」見逃せません。
どうぞご期待下さい!
はじめまして。本作の監督を務めます小川太一です。
響け!ユーフォニアムの1期、2期では演出として参加させて頂いていました。
演出として携わっていた頃は、この作品の熱量の高さに驚き、気後れしそうになりつつも、
その熱量を保とうと必死にコンテを切っていた記憶があります。
そんな作品に今回は監督として関わらせて頂けることに緊張しつつも本当に光栄に感じております。
シリーズの、特に2期での一つのテーマであり、えがいてきたものが「届け!」という想いです。
それは、あすかや久美子たちの抱く思いであり、同時に、石原監督とシリーズ演出の山田さんのもと、
作り手として作品に込めてきた想いでもあります。その想いを読み開き、さらに大切に、
改めて包み直しお届けしたいと思います。
シリーズをご覧になった方にもこれから見て頂く方にも楽しんで見て頂けるものになるよう、
只今、鋭意制作中です。
公開の折には、ぜひ劇場で久美子たちの想いに浸っていただければと思います。